コラム

個人でラッピングするメリット・デメリットについて

2017.11.06

「宣伝力の強いラッピングカー」

最近街中でよく見かける「ラッピングカー」。アーティストの新曲発売を告げるものだったり、話題の映画の公開を告げるものだったり、個人商店のものだったりと様々です。広告費にあまり費用をかけられない個人商店や中小企業にとっては、営業用の車輌を漫然と街中で走らせているより、電話番号の一つでも書いて走らせておいたほうが、よっぽど宣伝になります。

最近では、個人や中小企業も「電話番号の一つでも」というようなそっけないものではなく、デザイン性に富んだ「ラッピングカー」を街中で走らせているのも目に付きます。また、「ラッピング」の目的が「広告」というものだけではなく、「デコトラ」「痛車」と呼ばれるもののように、個人の「趣味や趣向を表現する」というものもよく見かけます。

「メリットは手軽さ・出来上がりまでの期間」

このラッピングカーですが、車体に「塗装」するのと比べて少ない費用で、自分で貼って剥がせるという手軽さが利点です。たいして手間もかからず、出来上がるまでの期間も短くて済みます。またラッピングを剥がして違うデザインを楽しむ事が出来るので、個人事業主や一般ドライバーの方まで広がりを見せています。

「個人で作業するデメリット」

ただ、いくらお手軽に出来るとはいえ、車体にラッピングするというのは、日記帳にシールを貼るという事とは明らかに違います。ラッピングする時に気泡が入ってしまうと、風雨によって剥がれやすくなったり、痛みやすくなったりします。それではせっかくのデザインが台無しになってしまいます。

「費用が安く、お手軽に出来る」

だからこそ、任せるところは専門家に任せても、塗装に用するような費用はかかりませんので、個人では行わないほうが賢明かもしれません。

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