コラム

自動車を活用して広告する方法ことについて

2017.11.10

「乗り物(自動車)と広告」

公共交通機関に広告を出す試みは昔から行われてきました。鉄道車内に出す、中吊り広告や、窓上ポスター、また、つり革広告は通勤・通学その他で利用する多くの乗客に向けて訴えかけられるという意味で非常に効果があり、乗客側からしても「ついつい、何気なく見てしまう」いわば無意識のうちに広告を見ることが習慣化してしまう、といった側面を持っています。

電車のみならず路線バスでは、バスの車内では乗客向けのつり革広告やバスの停留所付近にある商店、医療機関の広告を流し、バスの車体には道行く人に向けての企業広告が「ペインティング」されています。鉄道内の広告とはターゲットが異なり、路線バス内の広告は地場、地域活性化を促進させる意味があるといえるでしょう。

情報になる広告」

乗客にとっては、この停留所近くにどんな商店や医療機関があるか?は「広告」であると同時に情報でもあります。転居してきたばかりで、どこに何が分からないという人にとっては、この広告は非常に役立つといえるでしょう。

また、「選挙カー」や「街宣車」なども乗り物を利用した一種の広告活動であるといえるかもしれません。ただ、これは関心のない人にとってはマイナスの効果しか生み出さないものでもあります。

「覚えやすいデザイン、語呂合わせが◎」

車体に企業の電話番号やホームページのアドレスが書かれた自動車を見ることがありますが、同じ様に車体に広告デザインを施すのであれば、やはりある程度何か印象に残るデザインであったほうがいいでしょう。電車内にある「つり革広告」はそれを見ている人と同じ空間の中で動きますが、車体に書かれた広告は道行く人にとっては「通り過ぎてしまう」ものだからです。

信号待ちしている時にのみ訴えればよい。というのではなく、同じ電話番号やURLを描く場合でも語呂合わせで覚えやすく、一見して分かるようなデザインを心がけることが重要です。

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