コラム

ラッピングカーと痛車(いたしゃ)の違い

2017.11.10

「ラッピングカーとは」

ラッピングカーとは、営業車やバスなどに載せるラッピング広告を、施した車のことをいいます。電車の車輌にも使われたり、地方自治体の公用車に使われることもあります。自社所有の車を使うため、CM料金がかからないというのも、メリットとなっています。もちろん、長期間の広告宣伝も可能です。ラッピング広告を上手に活用することで、コストパフォーマンスの高い広告宣伝に、つなげられます。意外なメリットとして、傷みが目立つ車の塗装修理に使えるというのもあります。

「痛車とは」

痛車とは、自己の所有している車に、アニメのキャラクターをプリントすることで、周囲から痛い視線を受けることが名前の由来とされています。アニメのキャラクターだけでなく、初音ミクなどのボーカロイドや、オンラインゲームのキャラクターなど、非常に多くの種類があるようです。中にはオーナーの好きなミュージシャンや、アイドルの写真をプリントした車も見かける機会があるかもしれません。

車にラッピングをするという行為は、ラッピングカーと同じなのですが、業務用なのか個人の趣味としてなのかという違いがあり、個人所有の車に対して、趣味性が強いラッピングをしているのが、痛車であると認識されているようです。痛車の場合、ナンバープレートにもこだわりがあるようで、キャラクターと合わせたものも見受けられます。例えば、30=みお、「けいおん!」キャラクターの「秋山澪」だったり、765=ナムコ、「アイドルマスター」というものがあります。

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